この明確な恋どうしたらいい?

いつだって有岡大貴が好き!

2018年12月雑誌まとめ

記憶に残したい有岡さんレポヽ(=´▽`=)ノ

 

 

【WinkUp】

中島「そうなんだよ。オレも考えてみたけど、やっぱり水色がしっくりくる。大ちゃんがオレンジ以外のメンバーカラーっていうのも想像できないし…」

有岡「そうなんだよね。不思議なもんだよね、イメージカラーって」

 

有岡「オレはモンゴル相撲のコスプレ。みんな普通のコスプレでの撮影だったのに、オレに用意されてたのが、なぜかモンゴル相撲のカッコだったってやつ。でも、今となっては、すごくおいしいから感謝(笑)」

中島「そう。だからジュニアのとき“え、マジで!?”って思うことほど、やっておいてソンはないね(笑)」

 

Q、親友と同じ人を好きになってしまったらどうする?

様子を見る。…いや、ウソ。いきます!

 

写真のお題:一番のキメ顔でカメラ目線をしているのが見たいです!

有岡「アゴに手を置きがち。」

(髙木「鼻の下に指を置きがち(笑)」)

有岡「それもたしかにそうかも。困ったときに、鼻の下に指を置きがち(笑)。」

 

 

【duet】

オレは1年中重ね着をしてるよ。“オシャレ重ね着”としてチャレンジしてみたいのは、シャツの上からニットを着て、シャツのえりを出す“おすまし男子スタイル”。でも、首元のつまりとか、ニットの下でシャツがよれてる感じが気になってムズムズしちゃうから、オレには無理だろうな~。

 

年を重ねて涙もろくなった実感もある。とくに子どもや動物系の感動話に弱くて、『はじめてのおつかい』とか見ると、つい泣いちゃう(笑)。

 

サプライズするのも、されるのも好きだな。最近だと知念の誕生日サプライズを考えててね。オレが愛用してるヘッドホンをほしがってたから、同じものをプレゼントしようと思って、実はちょっと準備を始めてたんだ。今日知念に会ったら、そのヘッドホンをしてたんだよ!これでプレゼント選びは振り出しだけど、「ほかには何がほしい?」なんて聞かないよ。あくまでふだんのようすや発言から、ほしいものを探りたい。

 

 

【POTATO】

手料理はお子様ランチがいい!

ハンバーグ、から揚げ、オムライス…。お子様ランチに入ってるようなメニューが好きだから、いっそのことそのもので!ちゃんと旗も立ててね(笑)。

 

中島「あと女のコのモテ要素ってなんだろう?料理ができるとか、素直とか、よく笑ってくれるとか…。」

有岡・髙木「うん、うん。わかる。」

中島「あとちょっとセクシーとか。」

有岡・髙木「………。」

中島「えぇ、そこはツッコんでよ~。」

有岡「いや、オレは違うけど裕翔はそうなんだなーと思って(笑)。」

 

中島「落ち込んでるときはどうしてほしい?」

有岡「話しかけてほしいかも。でも「どうしたの?」って感じよりは普段どおりに接してくれればいいよ。」

中島「大ちゃんは優しいね。」

 

有岡「オレでいうスニーカーね。確かに収集癖って男のほうが多そう。」

 

有岡「オレなんか起きてから家出るまで15分あればいけるからね。寝グセ直して、顔洗って、歯磨きして、着替えて準備完了だから。」

中島「15分て早いね。」

髙木「裕翔はもうちょっとかかるというかちゃんとしてるイメージある。」

有岡「オレもちゃんとはしてる!」

 

最近ぬくもりを感じた瞬間は?

今ちょうど裕翔がオレにコーヒーをくれた。オレがブラックコーヒーは飲まないこと知って微糖をチョイスしてくれてることにぬくもりを感じたよ(笑)。

 

 

【ポポロ】

好きな香り「かんきつ系の香りが好きだから、寝る前にレモンの香りのルームフレグランスをベッドにスプレーしてるよ。リラックス効果があるからいい眠りにつけるんだ。」

好きな色「オレンジ。よく使うからクレヨンのオレンジ色もすぐなくなってたな。」

好きな生き物「キツネの動画を見るのが好き。」

好きな時間「夜7時。テレビっ子だから、楽しいバラエティ番組が楽しめるゴールデンタイムが好きなんだよね。」

好きな数字「ラッキナンバーは3。二十歳過ぎくらいからなにかと縁のある数字なの。」

好きな服「パーカー。」

好きな味「オムライス好きはずっと変わらない。見るとテンション上がっちゃう。」

 

伊野尾「俺も昔、大ちゃんの家に遊びにいったよね」

有岡「あ~!ホラーゲームしたときだ!」

伊野尾「そう。もう怖くて怖くて、思わず男同士で抱き合っちゃったよね。あんな恥ずかしいことはない(笑)。」

 

有岡「そういえば、この前のライブの和歌山公演のあと、ホテルのいのちゃんの部屋でふたりでごはんを食べたんだよね。」

伊野尾「それは秘密(笑)ほかのメンバーは部屋にこもった俺たちを「怪しい関係だ」と思っていました(笑)」

有岡「なわけないだろ!」